読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウェブゼニ

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、日常とか、世の中に関する忘備録。

アマゾン、次なる事業はコンビニか

どうも、かんだです。

以前もお話したように、ECサイトのいろいろを担当していた頃、鈴木敏文さんを勝手に師と仰ぎ、さまざまな試行錯誤を繰り返しておりました。

そんな鈴木敏文さんがトップを務めていたセブン&アイHDが決算を発表しましたね。
そして、そんなセブン&アイHDの決算発表がニュースとなっておりますね。


【中継録画】セブン&アイ井阪社長が会見 中期3か年計画を発表

セブン&アイ・HD、“阪急阪神”のH2Oと提携へ

セブン&アイ、利益半減 晴れぬ「停滞の霧」


日本に「コンビニ」という文化を根付かせ、日本人のライフスタイルを大きく変えた鈴木敏文さんと、セブン-イレブン鈴木敏文さんが去った後のセブン-イレブンはどうなるのでしょうか? セブンゴールドのビールとビーフシチューとラーメンが好きなワタシとしては、セブン-イレブンの今後が気になりますね。

 

と、そんなニュースの記憶も消え去らない中、すごいニュースが飛び込んできました。

 

japan.cnet.com

 

Amazonは、食料品販売事業の拡大を狙い、野菜や果物、牛乳、肉などの生鮮食品を販売するための独自の小さな食料品店を開くことを検討中だという。The Wall Street JournalWSJ)が米国時間10月11日、計画に詳しい情報筋らの話として報じた。

 技術系サイトGeekWireも2カ月前に、Amazonが本拠地であるシアトルにドライブスルーの食料品店を開くと報じていた。

 食料品の実店舗の開設は、Amazonでの商品購入をより定期的な習慣にして、同社の食料品配送サービス「AmazonFresh」の規模拡大を促進するための手段になるかもしれない。しかし、消費者の家まで迅速に商品を届けることによって小売業界にうまく風穴を開けたAmazonだが、コンビニエンスストアや食料品ピックアップサービスという概念は既に存在するため、Amazonには多数の競合が存在することになる。

 例えば、Walmartは既に食料品ピックアップサービスを導入している。同社は米国に約4600店舗を構えており、新たな店舗地を探し、店舗を建設し、開店する必要のあるAmazonよりもかなり優位に立っていることになる。

 Amazonコンビニエンスストアは、Aldiや1ドルショップのような実用本位のディスカウント店になる見込みだとWSJは報じている。しかしこのような店舗は開店までに1年以上の期間が必要となる可能性があり、その計画は完全に立ち消えになってしまう可能性があると同紙は伝えている。

 Amazonは、2015年にシアトルに同社初の書店を開いて以来、実店舗の試行を続けている。同社は、ポップアップストアや、大学での荷物受取所も開設した。

 

 オムニチャネルの本場で、オムニチャネルの本家に、Amazonが挑戦するのですね。まぁ、どこがオムニチャネルの本家なのかはわかりませんが。

 


最初はオムニチャネルという状態ではなくとも、Amazonが徐々にリアルな世界に攻め込んでくるわけです。さすがのジェフ・ベゾスであっても、そう簡単に成功しないかと思いますが、失敗してもその原因分析を適確に行うので、成功しちゃうんじゃないのかしら???と思ったりもします。

そして、アメリカで実証実験を繰り返し、「成功する」って確信を持つようになったら日本にも上陸してくるのでしょうね。

 

とはいえ、そんな状況だからこそ、「オムニチャネルが日本で成功する方法」を導き出して見ると面白いかも!

 

Wikipediaでオムニチャネルを調べても、日本語版と英語版では全く充実度が違いますしね。

 

 

オムニチャネル戦略 (日経文庫)

オムニチャネル戦略 (日経文庫)

 

 

 

オムニチャネル&O2Oの教科書

オムニチャネル&O2Oの教科書