ウェブゼニ

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、日常とか、世の中に関する忘備録。

ヒューリスティックオートメーションとは「“ひと”を最優先する企業がデジタル時代の覇者になる」ことなのか?

一昨日くらいから、ヒューリスティックオートメーションという言葉が頭のなかでぐるぐる回っているワケです。

そもそも、ヒューリスティックオートメーションとは何者なのか?

日本語で検索しても、そもそもインデックスされているページが少ないので、納得できるような情報を手に入れられませんし、英語で検索しても、何が書いてあるのか、よく理解できません。まぁ、ワタシの英語力が貧弱なだけなのかもしれないですが。


そこで、ちょこっと調査方法を変えました。ヒューリスティックオートメーションという単語に出会ったのはガートナー社のリリースからです。ハイプ・サイクルの中に、その単語を見かけたことがきっかけです。

「だったら、外資系コンサルファームのレポートに、それっぽいのがあるんじゃね?」

と思いまして、あいうえお順で検索することにしました。
ということで、まずはアクセンチュアから検索。

そしたら、イキナリ見つけましたよ。それっぽいニュースを。

prw.kyodonews.jp


ビッグデータからはじまったデータ活用ブームも、AI、機械学習ディープラーニングと、すごいところまで進んでおります。自動運転に代表されるように、それらを利用したサービスも、次々と登場しています。

そんなデジタル全盛の時代。時代の勝者は技術=テクノロジーの力が抜きん出る企業なのではないか? 皆がそのように思っている時代に、「いやいや、やはり人なんですよ」と海援隊の名曲「人として」のように一石を投じるレポートが、アクセンチュアの「テクノロジービジョン2016」なのです(あくまでも、個人の感想です)。

 

 

人として

人として

 

 

ちなみに、アクセンチュアでは

デジタル時代の勝者は、テクノロジー力の獲得のみならず、
それを凌駕する幅広い取り組みを行っています。こうした
企業は“ひと”こそが成功の鍵であることを知っています。
顧客のニーズや行動を理解する能力はもちろん不可欠ですが、
インテリジェンスの時代と呼ばれる今、企業は新たに登場
するテクノロジーを活用できるというだけでは不十分です。
むしろ、そうしたテクノロジーを原動力に新たなビジネス
戦略が導入できるよう、自らの文化を進化させる能力こそ、
より重要な決定打となります。

と、書かれています。

 

TECHNOLOGY VISION 2016 主役は”ひと”

f:id:tkandaster:20161007183323p:plain


ところで、そもそもTECHNOLOGY VISION 2016とはなにかというと、アクセンチュアのCTOであるポール・ドーアティ(Paul Daugherty)は

「『テクノロジービジョン2016』では、デジタルビジネスを成功に導くための5つのテクノロジートレンドを予測しました。デジタルという言葉は“ひと”も意味するものであり、『主役は”ひと”(People First)』という概念が今年のテクノロジービジョンのテーマです。企業は、デジタルテクノロジーを取り入れることで生産性を向上させ、卓越した成果を生み出しすための新しいスキルを、社員やパートナーに対して継続的に習得させることが可能になります。」と説明しています。

共同通信PRより)


うん。
よくわからない。

とりあえず、このレポートに書かれていることが、今年のトレンドなんだろうな、というところまではわかった。


そして、2016年は

インテリジェント・オートメーション
流体化する労働力
プラットフォーム・エコノミー
破壊を予測する
デジタル時代の信頼

が流行るのだそうな。


しかし、これらが流行しても、主役は”人”なのですと。


アクセンチュアTECHNOLOGY VISION 2016の中で

勝者は、テクノロジーによって“ひと”が
力を得て、新しいことを受け入れ、変化を
起こしていく、そんなことができる企業文化
を創っています。

とまで言っております。

 


ヒューリスティックオートメーションの内容と合わせて考えると、これから「データを上手に活用したヒトの思考や、判断が重要になる」ということになるのでしょうかね?

すごいフツーのことじゃね?

そう思ってしまう自分がいる今日このごろです。

 

 

 

アクセンチュアのプロフェッショナルが教える データ・アナリティクス実践講座

アクセンチュアのプロフェッショナルが教える データ・アナリティクス実践講座