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ウェブゼニ

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、日常とか、世の中に関する忘備録。

AIはやりの世の中ですが。。。

AIがやたらと流行っていますね。

おじさん、その昔、雑誌の音楽ページを担当していたこともありまして、AIと書かれると「あい」と読んでしまい、歌手のAIさんを思い浮かべてしまうわけですよ。

 AI(あい、1981年11月2日 - )は、日本歌手ソングライター。本名:植村 愛 Carina(うえむら あい カリーナ)。アメリカ合衆国生まれ、鹿児島県育ち[1]。所属レコード会社はユニバーサル ミュージック 

 

AIさんの曲、好きなんです。

はい。

 

 

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でも、最近ニュースを騒がしているAIとは人工知能のことを意味しているわけですよ。

人工知能(じんこうちのう、: artificial intelligenceAI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す

 

 

まるわかり! 人工知能 最前線 (日経BPムック)
 

 

そんな人工知能関連のニュースがあふれていますよね、と。

 

セールスフォース・ドットコム、人工知能の提供を開始~研究行う組織も新設

ですって。

 

米国セールスフォース・ドットコムは、同社のプラットフォームを利用する企業向けに人工知能(AI)を提供する「Salesforce Einstein(セールスフォース アインシュタイン)」を発表した。

 Salesforce Einsteinは、Salesforceが提供する各プラットフォームの各種項目、オブジェクト、ワークフロー、コンポーネントに最先端のAI機能を組み込むことができる。また、顧客とのあらゆる対話をスマートに処理するAIベースのアプリを、クリックまたはコーディングで誰もが開発することができる。

 同社が提供するマーケティング領域向けプラットフォーム「Marketing Cloud」では、すべての顧客とのエンゲージメントの見込みを、メールを使ってスコアリングする「Predictive Scoring」、行動予測にもとづいてセグメントを作成する「Predictive Audiences」、過去の顧客行動にもとづいてメッセージ送信の最適なタイミングを予測する「Automated Send-time Optimization」の機能を提供する。

 また、同社はAI領域の研究を行う新組織「Salesforce Researchグループ」を設立する。は、ディープラーニング自然言語処理などの分野における研究の成果を同社の製品に実装することに注力する。

 

ここで注目すべきはMarketing Cloudと言う単語が出て来ていることですよ。

Marketing Cloudつまりマーケティング・オートメーションでAIが使えるようになるというのですが、Pardotをはじめとして数多くのマーケティング・オートメーションツールの導入や、運用支援をしているからわかるのですが、「勘違いする人、出てくるな」と。

 

AIの考え方には大きく「機械学習」をベースにするものと、「計算知能」をベースにするものに別れるのです。

どちらがどう違うかは、専門家じゃないのでわからないのですが(笑)、どちらの手法を選ぶにしよ、インプットするデータが必要となってくるわけで、このデータ自体に誤りがあっては、正しい答えが出てこないわけですよ。いわゆる、がべーじいん・がべーじあうとですよね。

 

大辞林 第三版の解説

ガーベージインガーベージアウト【garbage in, garbage out】

不正確なデータを入力すれば,不正確なデータが出力される。出力の質は入力の質次第だという経験則。 GIGO

 

で、なぜ、マーケティング・オートメーションに用いるAIを危惧をしているかというと、マーケティング・オートメーション自体を入れようとした時の勘違いが再現される」と第六感がワタシに伝えてくるからです。

マーケティング・オートメーションとは、文字通り、マーケティングを自動化(オートメーション)してくれるツール。間違っても、マーケティングを作ってくれるツールではないのです。シナリオや、コンテンツ、スコアリングルールに、セグメンテーションルールは人が考えなきゃダメなんですよね。

でも、多くの人は「そうじゃない」と思っていた。

マーケティング・オートメーションと呼ばれるツールが、メールを作ってくれるし、メールを作り分けてくれるし、スコアを勝手につけてくれるし、セグメンテーションも分けてくれるし、それに必要なデータもみんな作ってくれると思っていた・・・。

 

んな、こたぁ、ない(byタモさん)

 

最近、そんな仕事ばかりしてきたので、失敗させないでマーケティング・オートメーション・ツールを導入することや、単なるペールの発射台となってしまっているマーケティング・オートメーション・ツールを復活させることが、得意となってきました。